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[プロダクト] 毎日DAS学生デザイン賞 四冠独占!
頭の中のイメージを
形にする
人と製品を
つなぐデザイン
プレゼンテーション
ツールを使う発信

頭の中にあるイメージを形にする、人と製品をつなぐデザインに取り組む、プレゼンテーションツールを用いて発信する、それらの方法を身につけるため、様々な素材の加工技術、手描き・デジタルによる表現方法を学びます。
2026.4.6
2026.4.2
2026.4.2
週9時間
基礎デザイン実習では、今後必要となるデザインの基礎や知識を身に着けます。からす口の使い方やポスターカラーの使い方、ケント紙を使った造形などデザインにおける適切な道具の使い方や技術を身に着け、今後の作品制作に役立たせることができるようにします。
金属や樹脂、木材といった各種素材の研究と造形活動に関する基礎的な知識について実習を通じて学びます。
線の種類、ドラフターの使い方、図面のルール、第三角法、等角投影図、展開図など、基礎的な製図を学びます。
Photoshop、Illustrator 等のソフトを使用してデジタル画像やコンピューターグラフィックスの基本を習得し、製品の発案などに活かします。
週14時間
モデル制作やアイデアをカタチにする技術、PCを使ったデジタル表現や写真撮影、プレゼンテーションについて学びます。
一点透視図、二点透視図で製図での立体表現の基礎と家紋の課題を通じ烏口やコンパスの使い方を学びます。また基礎製図検定も全員受験します。
ガラス、陶器、木材などの素材そのものやその加工方法、3 次元CADの操作・活用の知識、技能を学びます。
平面表現から立体表現に至る各種素材の研究と基礎造形知識を応用し、与えられた課題に対し自らがアイデアを考え制作する力を学びます。
デザイン教育研究所との連携授業で、デザイン教育研究所の先生から授業を受けています。企画力やアイデアの発想力を養います。グループワークや個人制作を行います。
週16時間
生徒が自ら社会とデザイン問題意識を持って改善・向上をめざして主体的に取り組むとともに、プロダクトデザインの実践的な各表現スキルを学びます。制作された作品はコンペティションにも積極的に参加を求め、最後に自己作品のプレゼンテーションを行い情報発信能力の育成や姿勢も重視した授業です。
デザインに関する様々な知識を座学形式で学びます。デザインの色彩学やデザインの構成、デザイン史、材料学など幅広く学ぶことで科学的な根拠に基づき工業生産に関連付けて考察できるようにします。
3つの班に分かれ通年を通しての企画、制作、展示計画を立て展示までを実践します。自己のテーマ設定を行い、分析・検討を生徒自ら行い制作します。
手描きとデジタルと両方の表現を使い、製品を立体的に表現する手法を学びます。
こどものおもちゃの制作をします。前期では紙を使い企画・制作・プレゼンテーションまで行います。後期では素材の検討等そこからのブラッシュアップを行います。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | LHR | 基礎デザイン実習 | 公共 | プロダクトデザイン実習 | 体育 |
| 2 | 数学Ⅰ | 基礎デザイン実習 | 化学基礎 | プロダクトデザイン実習 | 数学Ⅰ |
| 3 | 現代の国語 | 言語文化 | 数学Ⅰ | プロダクトデザイン実習 | 工業情報基礎 |
| 4 | 化学基礎 | 英語コミュニケーションⅠ | 公共 | 現代の国語 | 工業情報基礎 |
| 5 | 英語コミュニケーションⅠ | 家庭基礎 | 芸術美術Ⅰ | 保健 | 工業情報数理 |
| 6 | 言語文化 | 家庭基礎 | 芸術美術Ⅰ | 英語コミュニケーションⅠ | 工業情報数理 |
| 7 | 体育 |
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | LHR | 論理国語 | 選択科目 | プロダクトデザイン製図 | 地理総合 |
| 2 | 造形基礎 | 物理基礎 | 選択科目 | プロダクトデザイン製図 | 体育 |
| 3 | 造形基礎 | 英語コミュニケーションⅡ | 数学Ⅱ | 保健 | クラフト実習 |
| 4 | 論理国語 | 数学Ⅱ | 地理総合 | 英語コミュニケーションⅡ | クラフト実習 |
| 5 | 物理基礎 | クラフト実習 | プロダクトデザイン実習 | 体育 | 英語コミュニケーションⅡ |
| 6 | プロダクトデザイン実習 | クラフト実習 | プロダクトデザイン実習 | 英語コミュニケーションⅡ | 論理国語 |
| 7 | プロダクトデザイン実習 |
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | LHR | 選択科目 | プロダクトデザイン実習 | 歴史総合 | 論理・表現Ⅰ |
| 2 | 文学国語 | 選択科目 | プロダクトデザイン実習 | 体育 | 生物基礎 |
| 3 | 歴史総合 | 数学Ⅱ | 論理・表現Ⅰ | 文学国語 | 選択科目 |
| 4 | 体育 | 生物基礎 | 文学国語 | 課題研究 | 選択科目 |
| 5 | プロダクトデザイン実習 | デザイン計画・演習 | 数学Ⅱ | 課題研究 | 選択科目 |
| 6 | プロダクトデザイン実習 | デザイン計画・演習 | 体育 | 課題研究 | 選択科目 |
| 7 | プロダクトデザイン実習 |


私はデザイン関係のお仕事に就きたいと思い、工芸高校のプロダクトデザイン科に入学しました。学校の体験で興味を持ったモデラーに憧れてマツダ(株)に就職し、今はデジタルモデラーとして働いています。モデラーは、車のデザインイメージをクレイ(工業用粘土)や3Dモデリングソフトなどを使って立体にする役割です。モデラー視点から形を提案する事でデザイナーと共創し、より良いデザインを生み出しています。高校で学んだデザインの知識や考え方、プレゼンテーションの経験は今に活かされていて、大事な時間だったと感じています。自分が手掛けたものが車として世の中に出た時の達成感ややりがいを感じつつ、一人前のモデラーになるために勉強中です。

"ものづくりが好き" その気持ちが将来仕事につながるかもしれないという思いからプロダクトデザイン科を選びました。プロダクトデザイン科でデザインの基礎や技術、素材に触れていくうちに、身の回りの生活を快適にできるプロダクトの面白さを知り、漠然と描いていたものづくりの仕事の夢が"生活に関わるプロダクトデザイナーになりたい" "いつかグッドデザイン賞をとりたい"いう明確な目標へと変わっていきました。目標の為に必要なこと逆算して学び、実行し、気付けば文具メーカーの商品設計やデザインの仕事に就いた後、自身が開発した「フリップファイル」が2022年グッドデザイン賞を受賞し、いつかの目標も実現する事ができました。今があるのは"好きなことを仕事にしたい"という気持ちを育み、この学校でデザインの世界を知ることができたからです。